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過敏性腸症候群

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群とは??

IBSとも言われ、日本では20~40代に多くみられ、10人に1人がかかっている現代病です。 下痢や便秘になったり、下痢と便秘が交互に起こったり、お腹が痛くなるような症状が持続します。 レントゲンや内視鏡などの検査をしても、異常が見られないので、適切な治療が施されず症状が重症化してしまう事も少なくありません。

何が原因なの?

過敏性腸症候群を発症する原因は、はっきりとは不明ですが、「不安」や「精神的ストレス」を感じている時に起こりやすい病気です。 不安やストレスによって、腸の動きをコントロールしている「自律神経」のバランスが乱れて、腸の粘膜から「セロトニン」というホルモンが分泌されて、腸の働きが過剰になったり、鈍くなってしまうことで、下痢や便秘が引き起こされると言われています。 腸は「第2の脳」と言われるほど、脳と神経と深く関わっているので、不安やストレスによってとても影響を受けやすいのです。

また、睡眠不足やアルコール、喫煙、不摂生などの生活習慣の乱れにより、発症する場合もあります。


 

どんな症状?

大きく分けて4種類に分類されます。 ①下痢型 お腹の痛みや不快感があり、水っぽい便が出ます。 (大腸の動きが過剰となる事で十分に水分が吸収できなくなるためです) ②便秘型 お腹の痛みがあり、ウサギの便のようなコロコロとした固い便が出ます。 (大腸が痙攣して、便の通り道が狭くなり、なかなか腸を通過できなくなり、過剰に水分が吸収されてしまうためです) ③混合型(下痢と便秘を交互に繰り返す) 下痢と便秘を交互に繰り返します。 ④分類不能型 ①~③のどれにも当てはまらない場合です。

治療法は?

過敏性腸症候群は、ストレスや生活習慣の乱れによって症状が悪くなる事が多いので、まずはストレスを減らし、生活習慣を見直す事が治療の第一歩です。 カフェインやアルコール、脂肪分の多い食事は症状を悪化させてしまうので控えると良いでしょう。また、冷たい飲み物や辛いものも腸を刺激してしまいますので控え、バランスとのとれた食事をとるように心がけましょう。 また、適度な運動はストレスを減らしたり、腸の動きを整えるのでおすすめです。

たかが下痢や便秘と放っておかずに、上述のような症状に当てはまる場合は、なるべく専門家にご相談いただく事をおすすめいたします。

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