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不安神経症

不安神経症

不安神経症とは??

不安神経症とは、大きく分けて「パニック障害」と「全般性不安障害」に分類されます。

「パニック障害」とは、突然「死んでしまうかもしれない」という強い不安に襲われ、動機が激しくなったり、発汗、呼吸困難、震えなどのパニック発作が起こります。「いつ起こるかわからない」といった不安(予期不安)や、人混みに出ることが怖くなって外出できなくなり、日常生活に支障が出てしまいます。

「全般性不安障害」とは、日常的に、常に不安や心配を感じていて、その症状が6ヶ月以上続く症状です。パニック障害とは異なり、発作的ではないため、いつから病気になっていたのか、わかりずらいことがあります。
現在への不安より、「こうなったらどうしよう・・・」といった未来への不安感の方が強く出る事が多いです。
また、長期間、不安や心配に晒されているため、徐々にからだに影響がではじめ、倦怠感やめまい、息苦しさ、頭痛や刺激に敏感になるなどの身体症状を伴うようになります。

これらの不安神経症は、100人のうち1?2人の人が発症すると言われているぐらい、誰でもが起こりうる病気です。

なぜ起こるの?

●パニック障害
パニック障害は、ストレスが引き金となることが多いと言われています。
人は、ストレスを感じると、からだを守ろうとして、恐怖を感じさせて危険を回避させる「ノルアドレナリン」を分泌します。ストレスによりこの分泌が過剰になると、強い不安や恐怖を感じやすくなります。また、ストレスによって、精神を安定させる「セロトニン」の分泌が低下することも要因と考えられています。

●全般性不安障害
全般性不安障害は、主にストレスにより「セロトニン」の分泌が減ることによって、常に不安や心配を感じるようになると考えられています。

治療は専門家と一緒に

不安神経症は、身体症状があっても、普通の検査ではなかなか発見できないため、気のせいかなと見過ごされてしまうことがあります。 そのため、症状が改善できずにつらい思いを続けてしまう人が少なくありません。もし周りに、そういった方がいたら専門機関の受診を促して見ましょう。 また、普段からストレスをなるべく避けて、規則正しい生活を心がけましょう。

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