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ドライアイ

ドライアイ

ドライアイとは??

ドライアイとは、涙の分泌量が減ったり、涙の質が低下することで、目の表面をしっかりと潤すことができなくなる病気です。 ドライアイになる原因は、環境によるものが大きいと考えられています。 例えば、近年急速に普及した、スマートフォーンやパソコンによる長時間の作業で、まばたきが少なくなり、涙が乾きやすくなってしまいます。 他にも、エアコンによる空気の乾燥、コンタクトレンズの長期・長時間装着などが考えられます。また、涙はリラックスしている時に活発になる、副交感神経によって分泌が促進されますが、現代のストレス社会では、交感神経優位の状態が長く続くため、涙の分泌が減少してしまっている人が増えている、と考えられています。
現在、ドライアイにかかる方は非常に増えていて、2000万人とも言われています。

涙の役割は?

涙は、目に潤いを与えてくれる「水/ムチン層」と涙の蒸発を防ぐ「油層」からできています。涙の分泌量に個人差はなく、1日に約0.7gほどで、目薬1滴よりも少ないぐらいの量です。
涙には、「目の表面を常に潤して、目の細胞を保護する」「目に栄養や酸素を届ける」「ゴミなどの異物を洗い流したり、菌による感染から守る」「目の表面をなめらかにして、角膜が鮮明な像を映せるようにする」など、様々な役割があります。

ドライアイの症状は?

ドライアイは目が乾くだけでなく、様々な症状があります。
ドライアイの症状があるか、下記項目に当てはまるものをチェクしてみましょう。

□ 目が乾いた感じがする
□ 目がゴロゴロする
□ ものがかすんで見える
□ 目が充血する
□ 涙が出る
□ 目やにが出る
□ 目がかゆい
□ 目が痛い
□ 目が重たい感じがする
□ 光を見ると眩しいと感じる
□ なんとなく目に不快感がある

また、10秒間「まばたき」をせずに目を開けていられるか、チェックして見てください。

上記項目のうち、5個以上当てはまった方、または10秒間「まばたき」を我慢できなかった方は、ドライアイの可能性があります。

日常生活でできるドライアイ対策は?

①空気の乾燥を防ぐ
エアコンなどを使用する際は、空気が乾燥しないように、加湿器などを使用して保湿するようにしましょう。

②パソコンの使用について
画面から50cm以上離して、画面を目よりも下に見るようにしましょう。また、長時間使用する際はこまめに休憩するようにし、意識的にまばたきを行うようにしましょう。

③目を温める
アイピローなどを使って目を温めると良いでしょう。目の周りの血行が良くなるので、ドライアイだけでなく、疲れ目にもおすすめです。

ドライアイの可能性がある方は、症状がひどくなる前に、一度専門科に相談してください。

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