麻布漢方Herbal Room

麻布漢方herbal roomが特に得意とする相談

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎とは??


アレルギー性鼻炎とは、花粉症を思い浮かべる方も多いかと思いますが、花粉症に限らず、ダニやホコリなどのハウスダストや、花粉などのアレルゲンが、鼻の粘膜から体内に入ることで、主にくしゃみ・鼻水・鼻づまりを起こすアレルギー疾患のことです。
アレルギー性鼻炎には、スギやヒノキの花粉などで、ある特定の時期だけに起こる「季節性アレルギー性鼻炎」と、ハウスダストなど季節に関係なく起こる「通年性アレルギー性鼻炎」があります。

なぜ起こるの?

アレルギー反応は、本来は無害なハウスダストや花粉などに対して、カラダの免疫システムが異物だと認識して、排除しようとして起こる過剰な免疫反応です。
免疫反応のメカニズムは、アレルゲンとなるハウスダストや花粉などのアレルゲン(これを抗原と言います)が鼻の粘膜に付着すると、体内で目印となる抗体と呼ばれるものが作られ、それが肥満細胞にくっつきます。こうすることで、次にアレルゲン(抗原)が体内に入ってきた時に、すぐに攻撃できるように備えています。
再び、アレルゲン(抗原)が体内に入ると、目印の抗体にくっついて、アレルギー反応を起こす化学物質が分泌されて、くしゃみ・鼻水・鼻づまりが起こります。

かぜとアレルギー性鼻炎の見分け方

この2つの違いは、鼻水の状態をみるとわかりやすいです。 かぜの場合は、「どろっとした粘り気のある黄色っぽい鼻水」が出ます。それに対しアレルギーの性鼻炎の場合は、「さらっとした透明の鼻水」が出ます。 また、かぜの場合は、鼻症状意外に、熱・のどの痛み・咳を伴うことが多いですが、アレルギー性鼻炎の場合は、鼻症状以外に目のかゆみを伴うことが多いです。

予防するためには?

アレルギー性鼻炎の原因となるアレルゲンを、できるだけ体内に取り込まないようにしましょう。

●アレルゲンを体内に入れない
ハウスダストに対しては、ダニやホコリを溜めないよう、こまめな掃除や空気清浄機を使用して、特に寝具はこまめに掃除・洗濯を行うと良いでしょう。 また、ダニやカビは湿気が多いと繁殖しやすくなりますので、室内を換気して湿度は50%以下に保つと良いでしょう。

花粉の場合は、外出時はマスクやメガネでガードし、室内の花粉を持ち込まないよう、外でしっかり花粉を落としてから室内に入りましょう。

●ストレス・疲労をためない
ストレスはや疲労、睡眠不足によって自律神経のバランスが乱れると、アレルギー症状を悪化させてしまいます。なるべくリラックスできる時間を取り、しっかりと睡眠をとるように心がけましょう。

●食生活
油の多い食事や高たんぱく質な食事、香辛料などの刺激物はアレルギー症状を悪化させる可能性がありますので、あまり多く取りすぎないようにしましょう。

アレルギーかなと思ったら、なるべく専門科に相談してください。



ご相談は麻布漢方Herbal Roomへ


<< 戻る